こんにちは!!
暑い中、どうお過ごしでしょうか。
我が家では2匹の猫ちゃんがいるのですが、
方やエアコンのついた部屋でのんびり、
方やサンルームでグッタリ(カーテンで遮光はしてるので、そんなに熱くないですけどね)。
仲が悪くて同じ部屋に置いておけないのです、
和を以て貴しと為すとは、とても大事なことなんだなぁと思ってます。
さて、みなさん「DNAR」と言う言葉をご存知でしょうか。
Do Not Attempt Resuscitationの略で、
すっごく簡素にお伝えすると、「蘇生(延命)措置をしない」
ということです。
つまり、急変時に病院に連れて行って挿管したり、
呼吸器をつけたりしないということです。
これ、てあてでは、段階を設けてですが必ず患者様(もしくはご家族)
に聞くことにしています。
まだ私も33歳ですが、いつ何が起こってもおかしくない。
普段から、
どんな風に最後を迎えたいか、しっかりと考えていきたいです。
つまり、最終的に挿管や心臓マッサージをするかだけではなく、
自分の財産や(無いけど)家族、友人へ伝えたいことなど、
常に考えておかなかればいけないなと思います。
てあての「DNAR」には、色んな意味が含まれており、
どちらかと言えば(選択はもちろん自由!!)、DNARを推奨しています。
もちろん入院や治療も選択肢の一つですが、在宅訪問看護と言う立ち位置上、
住み慣れた家(または施設)で最期を迎えることをおすすめしています。
何度も言いますが選択は自由!そして、後から変更も自由です。
そんな風にDNAR、つまり「自然のまま」にをおすすめしている事務長ですが、
髪の毛に関してはめちゃくちゃ抗ってます。
父似の私は、確実に近い将来ツルッといってしまうので、
それはもう、海外から取り寄せたサプリを飲み(合法)、
海外から取り寄せた塗り薬を塗り(合法)、
この歳になってきたのでお酒も少しずつ控えています。
マッサージもしますし、もういっそ挿管(植毛)もしたいです。
髪の毛は超蘇生したい事務長Kでした。
DNAに負けないぞ!!
株式会社キュアコネクト
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