こんにちは、今年はまだ一匹も蚊に刺されておりません。
腕にとまった蚊も、叩かずに振って逃しています。
不殺(ころさず)を貫いています、
天翔ける事務長です。(ジャンプ力10cm)
いやはや暑いですね。
世間は安倍さんの悲劇や、宗教のことやロシアのことや・・・
様々なことが起こっていますね。
なんだか、自分がこどもの時に知っていた日本とは、違う国になったような
気分です。
もしくは、知っていたけれど気づかなかっただけなのか・・・
わかりませんが、あまりこういう様々な意見がある分野に切り込むと
炎上しそうなのでやめときます(燃えるほど見られていないけど)
ただこれだけは言わせて下さい。
男女共用トイレ「だけ」は止めて下さい!!!
ジェンダーフリー、結構です。
女性の社会進出、とても素晴らしいと思います。
でも!コンビニのトイレによくある
「男性/女性」「女性専用」のパターンだけは・・・
止めて下さい!!
男性だって、限界ギリギリchopの時があるんですよ。
お互い一つずつで良いじゃないですか。
こちらも女性専用には絶対入らないので、
どうか男性専用も作って欲しい。
後ろに並んでるのが女性だった時、
トイレの内容によっては、トイレから出にくい時あるんですよ。
もしくは、逃げるようにコンビニから立ち去るか。
あと、男性トイレや男性浴場の掃除を、年配の女性がするのも
止めてほしいのです。
いや恥ずかしいよ!!いくら歳が違っても!
逆に女湯におじいちゃんが清掃員で入ってきたら、大パニックでしょう!
ジェンダーフリーや男女平等は私も超賛成ですが、
この2点に関しては徹底抗戦の構えです。
最近の、「体は男だけど心は女だから、女性の登録で競技に出る」みたいな
のは、なんか「?」と思いますけどね。
スポーツってあくまで、身体能力を競うものでは?・・・
と思いました。
もちろん、LGBTQで悩んでいるマイノリティの方が
スポーツの大会に出たい!と思う気持ちを尊重するのも大切ですが、
そこでの優勝を目指してずっと努力して来た女性が、
割り切れない気持ちでそれが破れるのもどうなのかなと思いました。
難しい世の中になってきましたね。
男らしい女の人がいてもいいし、女らしい男の人がいてもいいし。
そこで事務長は悟りました。
子供の時に見ていた
「あの人、おじいちゃんなのかな?おばあちゃんなのかな?」という
人こそ、
ジェンダーフリーの象徴だったのだと。
あと最期にこれだけは言わせてくだい。
お店等で「おにいさ~ん、ちょっと良いですか~」と
声かけてくる人と
私が飲食店で働いていた時にいた、「おにいちゃん!」と
店員に声を掛けるタイプの人へ。
私はあなた達の兄貴ではありません!!
以上、真の弟と妹には「けいちゃん」と呼ばれている
事務長Kでした。
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