グッバイ・マイ・ラブ | 訪問看護のベテランが在籍しており、療養者様やご家族様との信頼関係を大切にします。
グッバイ・マイ・ラブ
こんにちは！！
以前ですね、大学の頃泊まったバンガローに
家族で泊まったんですけれど。
10年ぶりに泊まると、「え？こんな階段急だった？」と感じて、
次の日はほぼ筋肉痛で動けませんでした。
体鈍りまくりで、お腹ぽよんぽよんの事務長ｋです。
タイトル見ました？
そうなんです・・・・特に意味は無いんですよ。
いや、デイサービスの隣に事務所がありましてですね、
利用者さん達のカラオケで、懐かしい（生まれてすらない）曲が沢山流れておりまして。
アン・ルイスの名曲、「グッバイ・マイ・ラブ」をタイトルにしました。
そうです、ちょっと意味深なタイトルにしたらアクセス稼げるかなと思ったのです。
昭和の曲って、女性目線というより男性の願望が強いですよね。
「忘れないわ、あなたの声」とか、
「あたしはあんたを忘れはしない」とか。
「木綿のハンカチーフください」とか！！
男性から別れを切り出すけど、女性はスッと身を引く。
だけど一生忘れないわ私～～～～、みたいな歌詞多いです。
そんなことはない！！！！！
女性の方が遥かに切り替えが早いですし、
男性と違って、記憶が美化もされません。
「また会えたら、その時は笑顔で」みたいなことは、
絶対ではありませんが、ほぼほぼ無いですよ。
だから伝えたい、前を向きましょう。
最近失恋した、友人A君に伝えたい。
「君がいないと死んでしまう」と若いときからいろんな人に言ってた君、
現在失恋して３～４ヶ月頃ですが、
最長あと半年で、きっと何もかも忘れるでしょう。
大丈夫、きっと私が今見ている患者さん達も、
多かれ少なかれ大恋愛の経験があります。
みんなめっちゃ長生きです！！！
いつまでも終わった恋を追いかけずに、
その手で愛をつかむんだ！！
愛を取り戻せ！！！！ホアチャ！！
僕も常に前を向いて生きていこうと、
トイレの紙が自分の番で切れるのが、４回連続起こった時に決めました。
年を取っても、キラキラしながら何でも楽しんで生きていきたいですね。
自分もそういないと、人のお手伝いも出来ません。
体は細く、心はマッスルに！！
２０２２年の目標です。
グッバイ！！
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