核兵器の廃絶の為の国際デー

2018/09/26
平和と武器

すっかり秋めいてまいりました、お風邪など召されていませんか?

 

秋の季語で「龍淵に潜む」と言う言葉がありますが、

豊穣や天候を司る龍が春分の日に水辺から現れ、

秋分の日に戻っていくという謂れがあるので、

この「龍淵に潜む」は秋の季語なんですね。

 

秋や春にはよく急な雨や雷が起きたり、

いきなり晴れて虹がかかったりしますが、

昔の人はそれをみて、龍の仕業だと思ったのかもしれませんね。

 

 

しかし龍より共感できるのは、「女心と秋の空」ですね。

快晴でいて欲しいものです。。。

 

 

 

 

さて、今日は国連が定めた「核兵器廃絶の為の国際デー」ですね。

先日も、吉永小百合さんがイベントに出席されて、

「核兵器の恐ろしさを知らない若い世代の人も、

核兵器禁止条約にいいねが出来るようになってほしい」

と、いう様なコメントをされていました。

 

 

あと、「日本は唯一の被爆国です」といった発言も。

 

 

よく「戦争を知らない世代」とか

「今の若い人たちには、大変だった戦時中がわからない」

とか言われますが、

個人的にはわからないでいられることこそ幸せだと思います。

戦争を経験せずにいられる事の幸せ、何ものにも代えがたいです。

 

 

勿論知識としてそういった情報や考えを蓄積することは重要ですが、

辛い事や苦しい事なんて、経験する必要は全くないと思います。

 

 

昨年の核禁止条約やNPTの内容を見ても、

全くくだらないなと感じます。

 

 

核禁止条約にしても、

「平和利用の為の核兵器保持は認める」とか

NPTの「核の保持を許されている5か国」という件とか、

何を言っているのだろうと思います。

 

 

ナイフを振り回している人が、

「これはみんなで仲良くする為のナイフだから」とか

「私たち5人はナイフを持って良いけれど、

君達は平和の為に絶対持ってはいけない」

と言って、誰が納得するんでしょうか。タイトルの画像どうりですね。

 

 

 

まぁ、だからって

「だから日本も核を持たなければいけないんだ!」

「美しい日本を核で守るんだ!」

だとか言っている臆病な人達も、だいぶ軽蔑しますけれども。

 

 

数の問題ではありませんが、

北朝鮮の核実験に抗議しまくっているアメリカ合衆国は、

北朝鮮の約400倍もの核弾頭を保有しているんですよ。

そしてそのアメリカ合衆国が主導で、

核兵器廃絶の運動を進めていると。

 

もう、バカなんじゃないかなと。思うんですね。

 

 

核兵器は危険ですー、人が沢山死にますー、

ヒロシマ・ナガサキを忘れるなー

 

・・・・でも皆が持っているから、怖いから、利権が欲しいから、

国連や世界での立場を保持したいから、核兵器を廃棄はしません。

 

 

なんと愚かしい事でしょう。

そして唯一の被爆国であり、その痛みを世界に発信できる国である

私たちの国も核保有国となろうとしているなんて。

 

 

私には核兵器の恐ろしさは、映像や文献等でしか知り得ません。

しかしながら、恐ろしさを直接親に伝えられているはずの

私たちより上の世代こそ、核兵器の保持を求めている気がします。

全員、というわけではありませんけどね。

あくまで自論です。

 

 

それは子供が、棒切れを振り回している子供に立ち向かう際、

もっと大きな棒切れを探しているのと変わりません。

 

その棒切れを一つ維持するだけで、社会保障予算の6分の1が失われるのに。

 

 

賛否両論ありますが、私は棒切れを持った子供には、

丸腰で向かい合って棒切れを捨てさせる子供でいたいと思います。

たとえそれで叩かれようが、何年交渉にかかろうが。

 

 

さぁ、核兵器廃絶の為の国際デー。

あなたは、核兵器の為に税金を更に払いつつ、

暴発や放射能の危険を抱えながら、

アメリカがおおよそ4000発も所持している核弾頭を

たった1発所持して、あーこれで安心とできますか?

 

いい機会なので、皆さんでも考えて下さい。

私は、獣では無いので、何事も話し合いで解決したいです。

 

株式会社キュアコネクト
訪問看護ステーション てあて


所在地:鹿児島県鹿児島市谷山中央6-22-24

TEL:099-204-9808

FAX:099-204-9807